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担当者/先輩の声VOICE

VOICE01

健康になってほしいと常に願い、
接することにやりがいを感じる

薬剤師
川上 新十郎
入職
2014年11月

VOICE01

健康になってほしいと
常に願い、接する
ことにやりがいを感じる

仕事のやりがい

一人の患者さんと向き合って、長期間接することができることが調剤薬局の面白いところだと思います。 検査値などの客観的なデータもそうですが、表情や体の動き、話し方などの微妙な変化を見逃さないように、話をしています。

薬剤師として一人一人に合った有益な情報を提供し、また人として思いやりを持ち、健康になってほしいと常に願い、接することにやりがいを感じます。

サワカミ薬局が
OJTを
活用する理由

新人薬剤師さんが入社した際には、様々な処方に対応する知識や対応を養ってもらうため、半年周期で4つの店舗を回って経験を積んでもらう研修を用意しています。 その後配属先を決定し本格的に業務を行います。

薬剤師の仕事は患者さんに有益な情報を提供すること、それは知識だけでは身につかないことだと考えます。経験を積んだ薬剤師とともに症例を検討しながら、業務を行う体制を整えています。

略歴
2001年 宇都宮大学教育学部入学
2002年 北陸大学薬学部入学
2006年~2014年 十和田市立中央病院に9年勤務
2014年 サワカミ薬局入社

VOICE02

働くママも多いので
子育てにも職場の理解がある

薬剤師
山本 優子
入職
2010年

VOICE02

働くママも多いので
子育てにも
職場の理解がある

ハードとソフトが
揃った職場環境

私が勤務している薬局は小児科と内科の隣にあるので、粉薬やシロップの処方も多いのですが、自動散剤分包機や自動水剤分注機が調剤をしてくれるので、 薬剤師は監査や投薬に時間を費やすことができ、一人一人の患者様と向き合うことを大切にできる環境です。

また、女性が多く、働くママも多いので子供の行事の為の休みや子供が病気の時の休みも取りやすく、職場の理解があります。 会社の行事では家族と一緒に参加できるバーベキューや社員旅行もあり、家族と共に楽しい時間を過ごしています。

仕事のバランス

私は結婚を機に実家がある十和田に帰ってきました。育児休暇中や子供が小さいうちは研修会にもなかなか参加できませんでしたが、 会社がeラーニングを契約してくれているので、空いた時間に自分のペースで知識の習得をすることができています。

また、育児休暇から復帰するときは1年のブランクに不安もありましたが、監査システムの入った電子薬歴が復帰を助けてくれました。 私は社員を続けていますが、契約社員で子供の成長とともに働く時間を選択して勤務することもできるので、家庭との両立がしやすい職場だと思っています。

略歴
東北薬科大学卒業後、東京都内のドラッグストアに2年、調剤薬局に3年半勤務。
結婚を機に青森県へ戻り、調剤薬局で2年間勤務。
2010年 有限会社サワカミ薬局に入社。

VOICE03

「人」対「人」だからこそで
できることがあるはず

薬剤師
野口 勇樹
入職
2016年4月

VOICE03

「人」対「人」
だからこそできる
ことがあるはず

地域住民と
一緒に目指す先

私が目指しているのは、地域住民の方々に健康で過ごしていただくということです。 その為には健康に関心をもってもらう必要があります。相談にのる、話を聴くということはもちろん大事ですが、薬局から情報を発信していくことも意味があると考えています。 サワカミ薬局は、健康イベントを実施している店舗や在宅に力を入れている店舗など、各店特色がある為多くを学ぶことができています。

また、薬剤師として今後はこれまで以上にコミュニケーション能力が求められると感じています。 ロボット、AIが発展してきていますが、「人」対「人」だからこそできることがあるはずです。 現状に満足せず、日々インプットし患者さんにアウトプットする、その繰り返しが薬剤師としての成長を支え、地域医療へ貢献することに繋がると信じています。

略歴
2016年3月 青森大学薬学部卒業

VOICE04

患者様が気持ちよく帰られるようで
笑顔で親切な対応を

調剤薬局事務
二川目 靖子
入職
2000年

VOICE04

患者様が気持ちよく
帰られるよう
笑顔で親切な対応を

コミュニケーション
から生まれるやりがい

体調を崩して来られた患者様を迎える際、一番最初に応対するのが私達事務員です。 笑顔が無かったり不愛想であれば、その後薬剤師がどんなに丁寧であっても患者様の薬局に対するイメージは悪くなってしまいます。

少しでも患者様が気持ちよく帰られるよう笑顔で親切な対応を心掛けています。 薬局外でお会いした時に、「おくすりやさんの人だよねー」と声をかけていただいた時には、私達を身近に感じてくださっているんだなとうれしくなりました。

資格取得制度で
得たもの

調剤薬局の事務業務は資格や経験が無くても、専用のソフトを使用する為ある程度の業務は行えます。 しかし、調剤報酬請求事務専門士の資格取得後は、そのソフトが計算した内容について詳しく理解したいと考えるようになりました。

患者様や後輩から質問をされた際は、迅速にわかりやすく説明出来るよう、また、新たな発見はないかと毎日の処方に気を配り業務を行っています。

VOICE05

調剤薬局事務は未経験だったが
先輩方のおかげで頑張れている

調剤薬局事務
中村 南
入職
2016年8月

VOICE05

調剤薬局事務は未経験
だったが先輩方の
おかげで頑張れている

入社したきっかけ

仕事をするうえで、自分なりにやりがいや楽しく仕事をできる事を一番大事にしたいと考え、 元々興味のあった調剤薬局事務の仕事を選びました。サワカミ薬局は上十三に9店舗あるという事もあり、従業員や患者様と関わる機会が多いと思い、入社を決めました。

調剤薬局事務の経験は一度もありませんでしたが、先輩方が一から丁寧に指導してくださるおかげで、一人前になる為に日々頑張れています。

実感できる
ステップアップ

私自身、入社したのは10代の頃でした。作業に行き詰まってしまった時や対応に困った時など、先輩方に様々な面で助けられたのをよく覚えています。 今は入社3年目になりましたが、まだまだ勉強不足な部分が多くあります。なのでこれからもっと経験を重ねて、この人に任せれば安心だ!と周りから信頼されるような人になりたいです。

また、先日調剤報酬請求の資格を取得した際に、試験勉強をする事で得た知識やスキルがとても役立つと実感しました。 現状で満足せずに、次は登録販売者などの資格にも挑戦したいと考えています。

サワカミ薬局

サワカミ薬局で新たな可能性に挑戦する

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